3/3(金) 船橋市湊中学校救命講習

平成29年3月3日(金)、千葉県船橋市立湊中学校において、3年生全員を対象とした救命講習を千葉県北部支部とBCNのメンバーで行いました。湊中学校は防災に大変積極的で、3年生においてはこれまでの集大成として胸骨圧迫とAEDは全員出来るようになって卒業するという校長先生のご意向を受けて、私どもが3年生118名に対し4人に1体のマネキンと訓練用AEDを用いて、前半は1,2組15班、後半は3,4組15班でそれぞれの班に1名の防災士がついて指導を行いました。
講習方式としてはPWW法を用いて一斉に説明を聞き、動画を見ながら学習する訓練形式です。4人に1体のマネキンがあるためすぐに順番が回ってきて、生徒たちは慌てながらもしっかりと胸骨圧迫を行っていました。講習の最後は「8分間の体験」を行いました。救急車が到着するまで平均約8分。4人が1組になって反応の確認から助けを呼び、呼吸の確認、胸骨圧迫、AEDと続けながら8分という長い時間を体験し、救急隊員に引き継ぐまで続けるという本番さながらの訓練は大変効果があったと思います。中には左手をけがしていた生徒もいましたが、片手で胸骨圧迫をするなど、みんなが真剣に取り組んでいたのが印象的でした。今回の訓練で彼ら、彼女らは本当に命を救えると確信したと同時に生徒たちも自信が付いたと思います。

日時:平成29年3月2日(金) 9:45-12:00
場所:船橋市立湊中学校
対象:中学3年生118名
講師:平山裕子 防災士
スタッフ:防災士19名
内容:救命講習(マネキン16体、訓練用AED16個)

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